保坂兄弟の本当の話
こんにちは。
私は保坂学です。
今日は保坂兄弟の本当の話をお伝えしたいと思います。

私と弟の耕司は、長い間身を粉にして一生懸命働いてきました。
私たちは10年以上前から株式会社PLUSを経営しています。
もちろん、会社の存続が危ぶまれるような苦しい時期もたくさんありました。
10年以上続く会社は数%しかないと言われていますからね。
確かに、時代が変わり、新しいものがどんどん生まれてくるので、仕事の内容も変わってきます。それに乗り遅れると衰退してなくなりますよね。
私たちのビジネスの多くも変化しています。
自分の会社の歴史を見ると、「こんなことをしてきたんだな」と感じることがあります。
どの会社の経営者も同じように感じていると思います。
そして、多くの人に裏切られてきたのではないでしょうか。
私は多くの人に裏切られてきました。(笑)。
私は若いころに、いろいろなことを学び、もう同じ過ちは繰り返さないようにしてます。
甘い話には裏があるってこと。笑
今、私の会社は変革期にありますが、日本に見切りをつけてグローバルに動いてよかったと思っています。
自分の能力を存分に発揮できる仕事を見つけられたし、会社も安定してきたように思います。
UAEと日本をつなぐ仕事はハードルが高いですが、将来性もあります。
会社にUAEの人がいるからできることですが、普通の日本人がUAEと仕事をするのは難しいし失敗すると思います。
これからの仕事は、人間のカルマにとっても本当に良いことだと思いますし、楽しみですね。
カルマといえば、皆さんも大変なことが多いと思いますが、努力すれば報われますし、人を騙したり騙されたりする人には気をつけてください。
それは良い生き方ではないし、次の転生でもそうなるでしょう。
でも、何もしないで考えているだけなら、誰にでもできることだし、ただモヤモヤしているだけですよね。
私は恨むよりも仕返しをしたいタイプなので、仕返しができたら気持ちがいいですしね。
だから絶対に仕返しします。
もちろん、時間をかけて仕返しをします。
私は時間をかけて確実に仕返しをしますが、相手が知らない間に傷ついてどうしようもなくなるまで実行してしまうから、いつも慎重に行動しています。
もし私にひどい仕打ちした覚えがある人は待っていてください。
私が手を入れるわけでは無いので、僕だとはわからないでしょうが(笑)
私はこの気持ち良いキャンプ用の椅子に座って、復習の計画を楽しみながら練っていますよ。
幻想的な廃墟スポット旧太子駅 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行3
こんにちは
保坂兄弟の兄の保坂学です。
前回からの続編で草津温泉旅行シリーズになります。※下記にリンクを載せておきました!
今回は群馬の草津温泉に向かう道中の山奥に眠っていた、名もらぬ廃墟スポットだった旧太子駅を紹介します。
群馬県中之条町にある旧太子駅は、草津温泉の玄関口の長野原草津口駅から、国道292号を約10分ほど車で走っていると、風変わりな建造物が顔を出します。
太子線は太平洋戦争の最中の1945年にオープンし、群馬鉄山の鉄鉱石を搬出していた太子駅で、日本鋼管群馬鉄山専用線(のちの国鉄長野原線)の貨物駅でした。
戦後は旅客駅としても利用がありましたが、1971年に国鉄長野原線の太子駅から長野原駅(現JR長野原草津口駅)の路線廃止もあり終了となりました。
2018年には駅舎なども整備され、半世紀の時を超え観光地として生まれ変わり、旧太子駅の幻想的な光景は、廃墟の様子が古代遺跡のようだとインスタ映えのスポットとして話題になりました。
草津温泉に行く時は、弟の保坂耕司と保養地の候補なのでまた行きたいと思います。
旧太子駅
0279-95-3055
https://goo.gl/maps/2JravhjQk3iNi3Ed7
前回のブログも弟の保坂耕司と草津温泉の道中で見つけた、名も泣きシュールな観光地紹介になりますが、お時間あれば是非。
1話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/25/223758
2話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/26/174459
#群馬の観光名所 #旧太子駅 #廃墟マニア #保坂兄弟 #保坂学 #保坂耕司 #株式会社PLUS #世田谷ハウス
男はつらいよ ハイビスカスの花 ラストシーンの舞台 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行2
こんにちは
保坂兄弟の兄の保坂学です。
前回の草津温泉の道中にある観光地のブログ記事になります!
1話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/25/223758
今回のブログはその続編で、群馬の草津温泉を目的地として、道中のマニアックで人があまり行かない観光スポットを紹介します。
群馬のバス停 中之条町
https://goo.gl/maps/mgbxzL6iuaiHRvNs5
このバス停は、男はつらいよシリーズの傑作とされる、第25作「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」の舞台になっていて、シリーズでは数少ないハッピーエンドです。
待合所の小屋も台風で飛ばされてしまったり、路線バスが廃止されたりしましたが、旧六合村(中之条町と合併)が、平成22年にエンディングに使われたロケ地を復元させました。
ラストシーンのバス停跡は、中之条町六合地区から草津温泉に向かう山道を少し行くと、見逃してしまうくらい小さな茶色い木造の小屋が国道292号沿いにでてきます。
本作の人気が名作と名高いのは、寅さんの「出会いがあるから別れがある。」という世界観と運命の再会が交差するシーンで、男はつらいよシリーズで珍しいハッピーエンドだからでしょうか。
暑い日差しの中でバスを待つ寅さん(渥美清)の前に、離れたはずのリリー(浅丘ルリ子)が声をかける運命的な最後のシーン。
浅岡ルリ子が本当に美人で、そのままの流れで昭和美人を検索してしまいブログの投稿から離脱しちゃいましたが、現代のアプリの様な加工も無く、昔の女優さんは驚くほど綺麗な方が多いです。
今度、昭和美人のブログ記事も投稿してみようかなと思います。
春先になるとこの場所は、沢山の鯉のぼりが風になびき情緒がある素敵な景色になります。
https://youtube.com/shorts/iFO2qR1-CH0?feature=share
「男はつらいよ」は、昭和の日本人の生き方を垣間見る健忘録のようで、感銘を受けてしまうなと、想いを心の中に秘めて、次の場所に向かいました。
世田谷ハウスがパツパツに並ぶ東京から、ヒーリングを求めて、弟の保坂耕司と温泉保養をしようと候補地として、近いうちに訪れたいと思う場所です。
#男はつらいよ #ハイビスカスの花 #バス停 #男はつらいよエンディング #群馬の観光地 #保坂兄弟 #保坂学 #保坂耕司 #株式会社PLUS #世田谷ハウス
群馬の認知度が無い観光地を巡る 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行1
こんにちは
保坂兄弟の兄の保坂学です。
ピタピタに世田谷ハウスが並ぶ東京を離れて、弟の保坂耕司と温泉で保養でもしたいねとオヤジ談話になり、草津温泉が頭に浮かんで、僕が草津温泉に行く途中でチェックしたマニアックな観光地の情報も、これか草津温泉行く人の為に役立てばと書きました!
今回の経路は、東京から群馬の草津温泉を目的地に、道中で寄れるマニアックな観光地を紹介します。
東京都世田谷区から草津温泉の中心地まで、クルマでたらたら走ると、4時間半くらいの移動時間になり、草津温泉だけの目的では不経済だと思うので、朝早く出発して午前中くらいに群馬の知られざる観光地に寄り時間を有効に使うのが勧めなので、群馬に1泊2日以上のプランで考えてる方は、是非群馬観光でもしてみて下さい!
僕は急かされたくないので、2泊3日で行きました!
この六合村の少し南にある赤岩地区は、2006年7月5日に群馬県で初めての重要伝統的建造物群保存地区に指定され、赤岩集落は村が重要文化財となっています。
東京都心部からは3時間ほどの移動時間で、草津温泉から程近い観光スポットになります。
https://youtube.com/shorts/BCCKP6gme2k?feature=share
集落は昔ながらの日本家屋が建ち並ぶ村道で、風情に溢れていて、高野長英が隠れ住んだ湯本家が中心にあります。
高野長英は1839年に幕府を批判した学者が一斉に逮捕された「蛮社の獄」、理不尽な罪状で終身刑になり収監されたが、1844年に脱獄を果たし日本全土を逃亡した映画の様な生き方をした人です。
集落には最近は見る事の無い養蚕農家が存在する静かな村道で、歴史に耳を傾け幕末や明治の風情を感じながらの散策は、より一層旅の深みが増して楽しくなりますよね。
早朝から連続で運転していたのでお腹も減ってきて、草津温泉に向かう途中でなければ、一生行くことは無い有名な飲食店に行く事にしました。
食べログ百名店
「永井食堂のもつ煮」
もつ煮が有名な店って、これまたニッチで興味深々になり、どんなB級グルメなのかチェックしました。
https://youtube.com/shorts/Myfidh0OYCY?feature=share
店に入るとカウンターが並び、時代が止まったままであろう普通盛り590円と格安で、そして何よりびっくりしたのは、提供の速さで、席に着いてから1分ほどの時間でテーブルに定食がきました。
今まで食べたもつ煮で1番美味だと思いました。
永井食堂
0279-26-3988
群馬県渋川市上白井4477-1
https://tabelog.com/gunma/A1004/A100401/10000040/
お腹も一杯になり、次の目的地は、僕の憧れの生き方をしていて、興味があったので足早に向かいます!
#永井食堂 #もつ煮 #食べログ百名店 #草津温泉前に寄る #群馬の知られざる観光地 #六合村 #赤岩集落 #高野長英 #保坂兄弟 #保坂学 #保坂耕司 #株式会社PLUS #世田谷ハウス #世田谷
保坂耕司の知られざる真実
弟の保坂耕司の事を話します。
彼は、僕の設立した株式会社PLUSの副社長です。
僕は学生の頃にアメリカに留学し、保坂耕司はブラジルにスポーツ留学していて、若い頃はお互い海外に住んでいたので、会う機会も無く過ごしていました。
彼は幼少期からサッカーが大好きで、遊び盛りの学生時代もスポーツに時間を費やし、海外でプロサッカー選手に成長しました。
彼は技術を磨く為、サッカー王国のブラジルに向かい、サンパウロやイタペチニンガの2部リーグで活躍していました。
日本に帰国してからは、株式会社PLUSで働き、彼はサッカーで培ったバイタリティと情熱を変わる事なく活かし、今のビジネススタイルを確立しました。
彼の一つの技術を高める姿勢は目覚ましく、自身の問題を分析して解決に導く早さの事が記憶に残っています。
例えば、株式会社PLUSはインターネット事業を開始したばかりの頃で、キーボードで文字打ち込みは必須でした。
彼が新入社員の頃は、パソコン知識は皆無で文字の打ち込みも初めて触る様子だったのが、1ヶ月後にはタッチも軽やかにブラインドタッチをしてしまいました。
彼は克己心があり、目的を達成するまで確実にやりこなす完璧主義で、ゴールまではどんな労力を厭わない勉強家であり、僕には無い優れた才能を持っています。
天才は1%の才能と99%の努力とは良く言ったもので、彼は日々の努力を惜しまず、プロ選手になると決めたら、サッカー本場ブラジルでプロ選手にまでなり、今となっては、僕の人生において、大切な家族以外の仕事でも不可欠な人間となりました。
会社の従業員も20名を越え、そこそこの規模に成長した頃に、僕の想いを保坂耕司に話しました。
「スタッフのやりたい仕事の夢を叶えよう」
僕を信じてくれたスタッフの為に、福利厚生や慈善事業のような、彼らの夢を叶えたいというを話しました。
彼はその思想に賛成して、文句も言わず従業員の夢を形にする為に懸命に働きました。
「飲食事業が夢です。」と僕に赤裸々に語った社員の数人は、飲食業の大変さに臆して、軌道に乗る前に辞め、他の事業でも内外部を含め信用していた様々な人から裏切られました。
人の夢を実現して理解したのは、スタッフ達の夢と希望は、ただやってみたいという軽い気持ちである事に保坂兄弟は気付きました。
彼は率直に従業員を信じ過ぎて裏切られ、途中半ばで辞めてしまった人達の事業の穴を埋める為に、たくさんの労力を費やしました。
今となっては人を信用するリスクや裏切りで本当の強さを知り、信用できる相手を精査するチカラを得て、必要ない人間が徐々に消えて、素晴らしい人間性を持った人や仲間達と出会い仕事に取り組める様になりました。
お互いを支え合う保坂兄弟は、大手企業がてこずる海外貿易を軸に事業を進めていましたが、遂に時間をかけた大事業の成功が間近に見え、心が弾んでいます。
会社の存続も危うかった頃や紆余曲折がありながらも、僕の側でずっと支えてくれている、彼の努力や本当の優しさを正しいモノにする為にも、この仕事は人生を賭けて絶対に成功させようと思っています。
彼は僕の分身であり、絶対に裏切る事のない大切な家族です。
彼の輝かしい未来を見据えて、今後の動向が楽しみです。
株式会社PLUS
代表取締役社長 保坂学
#保坂耕司 #保坂学 #保坂兄弟 #株式会社PLUS #本当の強さ #本当の優しさ #兄弟愛
バンコクで警察官に連れ去られパトカーが送迎車 逮捕? 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part4
こんにちは
保坂兄弟の兄の保坂学です。
びっしり世田谷ハウスが立ち並ぶ世田谷から飛び出し、保坂兄弟は気分も上々で、アジア拠点の一つタイ・バンコクを弟の耕司と訪問していました。
そんな気分でバンコクの魅力を伝える連載のタイ旅行シリーズ投稿しました!
お時間がある方は読んでみてください。
1話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/18/185727
2話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/18/233948
3話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/22/044126
まじでアジア最高!!ってバンコクに滞在中に雄叫びあげちゃいそうな凄い事がありました!
タイ・バンコクの旅も次の予定があるから帰国しなければならず、終盤に近付くにつれ、部屋で帰り支度をしてると、何でか分からないが、行きより収まりの付かない荷物を、モノも買ってないから増えてないのになと、ブツブツ言いながらいつも整理してます。
友人の会長と打合せも終わり、空港まで送迎を呼んであるから、ゆっくりしてと言われたので、残り時間に帰りたくない病が発症して、寂しいと思いながら、コーヒーを飲み煙草を一服しました。
そしていつも通り、フライトの2時間30分くらい前に帰国するぞと出発を決めて、部屋からロビーに出ると、わんさか警察官やパトカーがいました。
警察官に声をかけられ、僕は何にもしてないよね?と思いながら、ここはアジアだし少しだけ躊躇しながら会話していると、彼らは僕を空港まで送迎する為にスタンバイしてくれてたんです!
友人の会長はニヤニヤ笑って僕に手を振り、タイで待ってるから、いつでも戻って来て良いからと言って表まで見送ってくれました。
https://youtube.com/shorts/h_SK9WTFLaE?feature=share
逮捕される事の以外で、警察官にパトカーで連れてかれるなんて、人生であるんだなって思っていると、パトカーや白バイは赤灯を回して出発して、空港までの帰り道をVIP気分でポリスに先導されました。
これがまた気持ち良くって、僕は子供みたいにパトカーだ白バイだVIPだとやたら興奮して、これはニュータイプのインスタ映えだと、はしゃぎながら写真や動画を撮っていたら、すぐに空港に着いていました。
白バイとパトカーの先導は、人生で初体験のVIP扱いだったし、普通なら逮捕された時くらいしか逮捕乗る事は無さそうだし熱狂しました。笑
しかも空港に着いてから、僕が空港で待たない様にと、イミグレーションに並んでいる人達の列を追い抜き、警察官が僕の荷物まで持ちながら、最前列まで誘導して、並んでる人を掻き分けて全く並ばずに飛行機に乗れました!
僕みたいな生き方してると、良い事も悪い事も両方ありますが、圧倒的に良い事が多いし、こんな普通と違うスペシャルな人生もあると、自分の生きてきた、生き方、友情、人脈や行動に誇りを持つ事ができ幸せ者だなと実感しました。
アジアの警察官は、大抵どこの国でも日本みたいな何もしてない人に職務質問しないし、一般市民虐める様な警察とは違うので、アジアのポリスは味方になると、今回の様な思ってない手厚いVIP待遇になるので、次に行くバンコク旅行もステップアップした旅行を過ごせる予感がしました。
是非皆さん一緒に世界に飛び出そう!
#警察の先導 #タイ #バンコク #白バイ先導 #パトカー先導 #これが本当のVIP待遇 #世田谷ハウス #保坂兄弟 #保坂学 #保坂耕司 #株式会社PLUS
翡翠色に輝く硝子塔のワットパクナム 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part3
こんにちは
保坂兄弟の兄の保坂学です。
隣の家とビタビタな世田谷ハウスが立ち並ぶ場所なんて、保坂兄弟は気が滅入ってしまうので、今のうちから拠点探しのためアジア圏を弟の耕司と周遊しています。
前回から引き続き連載のタイ旅行シリーズ!
時間があれば読んでみてください。
1話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/18/185727
2話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/18/233948
めちゃくちゃ海外に行ってきた僕が推奨するこの度のバンコク観光地は、今も頭の片隅にいつもある、僕には重要な場所です。
ワット パクナム パーシーチャルーン
(Wat Paknam Bhasicharoen)
ワットパクナムの真っ白な塔の最上階に登っていくと、緑色のガラスで造られた仏塔と、半円型の天井に描かれた惑星や宇宙を感じるような仏伝図の絵画とガラス塔の造形美が神々しくて、無心になり気が付いたら時間がかなり過ぎていました。
画質が悪い過去に撮影した写真でも、加工無しでこの写真を撮ることができるので、加工したら素晴らしい色彩になると思います。
翡翠色に彩られたガラス製の仏舎利塔は、通称、緑ガラス仏塔と呼ばれていて、最上階の頭上に描かれている天井画は、実際に見なければ伝わる事がない色彩や存在感で、この場所がパワースポットであることを感じます。
https://youtube.com/shorts/nUL4Pn565IQ?feature=share
ここ最近になり、ワットパクナム方面の観光客が急増していて、インスタ映えを狙った観光客が、この緑ガラス仏塔の写真を撮りに来ています。
僕が初めてワットパクナム訪問した時期は、ツーリストは見る事なく、近隣の方に日本人が何しにこんな所まで来たのか?とびっくりされたりしました。
ワットパクナムの入場口に向かう時に注意点があり、一本路地に入るのですが、曲がり角は目印も無く、白い壁に囲われた建物の脇にある細道で、その脇道のさらに路地裏に寺院はあり、一見普通に人の土地だと思って通り過ぎました。
この名高い薄い緑色のガラス仏塔は、塔の最上階にあって、1階から4階までは下記のフロア構造になりますので、先にチェックすると楽ですよ。
1階 美術館
2階 メディテーションルーム
3階 美術館
4階 金色のアンポーソッド像とマスターズ像
5階 ブッダの遺物とガラス塔
僕にはわからなかったけど、変わり種の宝がありそうなので、古美術や骨董品に興味がある方は、是非見学してみて情報共有してくれたら嬉しいです。
ワットパクナムは、バンコク都心部から、1時間半以上かかる距離だから、この施設にある緑ガラス仏塔だけ観光に来るには、移動距離的に勿体ないと思いますよ。
近くに小さな村があり、商店の様な露店が並んでいるから、村をぷらぷら探索するのも良いかもしれませんね。
#ワットパクナム #インスタ映え #タイ #バンコク #世田谷ハウス #保坂兄弟 #保坂学 #保坂耕司#株式会社PLUS