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翡翠色に輝く硝子塔のワットパクナム 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part3


こんにちは
保坂兄弟の兄の保坂学です。

隣の家とビタビタな世田谷ハウスが立ち並ぶ場所なんて、保坂兄弟は気が滅入ってしまうので、今のうちから拠点探しのためアジア圏を弟の耕司と周遊しています。

前回から引き続き連載のタイ旅行シリーズ!
時間があれば読んでみてください。

1話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/18/185727

2話
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/18/233948


めちゃくちゃ海外に行ってきた僕が推奨するこの度のバンコク観光地は、今も頭の片隅にいつもある、僕には重要な場所です。

ワット パクナム パーシーチャルーン
(Wat Paknam Bhasicharoen)

ワットパクナムの真っ白な塔の最上階に登っていくと、緑色のガラスで造られた仏塔と、半円型の天井に描かれた惑星や宇宙を感じるような仏伝図の絵画とガラス塔の造形美が神々しくて、無心になり気が付いたら時間がかなり過ぎていました。

画質が悪い過去に撮影した写真でも、加工無しでこの写真を撮ることができるので、加工したら素晴らしい色彩になると思います。

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翡翠色に彩られたガラス製の仏舎利塔は、通称、緑ガラス仏塔と呼ばれていて、最上階の頭上に描かれている天井画は、実際に見なければ伝わる事がない色彩や存在感で、この場所がパワースポットであることを感じます。

https://youtube.com/shorts/nUL4Pn565IQ?feature=share

ここ最近になり、ワットパクナム方面の観光客が急増していて、インスタ映えを狙った観光客が、この緑ガラス仏塔の写真を撮りに来ています。

僕が初めてワットパクナム訪問した時期は、ツーリストは見る事なく、近隣の方に日本人が何しにこんな所まで来たのか?とびっくりされたりしました。

ワットパクナムの入場口に向かう時に注意点があり、一本路地に入るのですが、曲がり角は目印も無く、白い壁に囲われた建物の脇にある細道で、その脇道のさらに路地裏に寺院はあり、一見普通に人の土地だと思って通り過ぎました。

この名高い薄い緑色のガラス仏塔は、塔の最上階にあって、1階から4階までは下記のフロア構造になりますので、先にチェックすると楽ですよ。

1階 美術館
2階 メディテーションルーム
3階 美術館
4階 金色のアンポーソッド像とマスターズ像
5階 ブッダの遺物とガラス塔

僕にはわからなかったけど、変わり種の宝がありそうなので、古美術や骨董品に興味がある方は、是非見学してみて情報共有してくれたら嬉しいです。

ワットパクナムは、バンコク都心部から、1時間半以上かかる距離だから、この施設にある緑ガラス仏塔だけ観光に来るには、移動距離的に勿体ないと思いますよ。

近くに小さな村があり、商店の様な露店が並んでいるから、村をぷらぷら探索するのも良いかもしれませんね。



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