保坂学の気分は爽快 保坂兄弟物語 耕司と2人で最強!

保坂学のグッドバイブスではじめました!保坂兄弟はやるぜ!

タイ王国はビジネスチャンスがたくさん 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part1


こんにちは
株式会社PLUSの保坂学です。

保坂兄弟は東京都みたいにピチピチに世田谷ハウスが立ち並ぶような場所にいたらダメだと思い、拠点探しに向けてアジア圏の調査開始して、アジアで弟の耕司と始めるビジネスをしながらトリップしています。

今回は、アラブ首長国連邦に滞在中に連絡があり、タイ王国にミーティングに向かう事になったので、飛行機に乗り、4時間程度のフライト時間でタイに入国しました。

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タイ王国に初上陸
https://youtube.com/shorts/cN6-39sRzbI?feature=share

僕は飛行機や電車などの閉鎖された移動は、動けず時間を損している気分になり苦手で、出来る限り迅速に入国出来る方法を選んでいます。

そのため、国外から日本に帰国せずに、他国に直接フライトする移動が多く、国外の仕事が多い頃は、年間の半分くらい国外に滞在してた時期もあって、これからまた海外を飛び回る旅人のような生活をするのが本当に楽しみでです。


僕はアジア圏の国に豊かな未来を感じていて、昔からアジア圏の様々な国のビジネス調査をしていますが、日本を除いて、どの国を見ても数年で見違えるくらい発展を続けているので、数年前からアジアに拠点を築くために行動しています。

僕がアジア圏に魅力を感じている所は、ビジネスに上下関係がなく、日本は大企業は小さい会社とは取引しませんが、海外は大企業だろうが中小企業だろうが、利益を見込めれば、関係無くビジネスをしますし、日本人が想像出来ないような事が起きて胸が高鳴ったり、発展途上しているエネルギッシュな空気を直接感じれる事ですね。


入国して空港からホテルに到着する日は、遅めの時間にチェックインが多いので、近場のバーを探して、美味しいお酒の時を過ごして、時間を有効に使っています。


バンコクで有名なRED SKY BAR
https://youtube.com/shorts/1y_KWvK2xqw?feature=share


どの国であってもバーに行くと、地元の人と友達になれたり、行く場所の情報収集が出来るメリットがありますので、毎晩あてもなく軽めの晩酌に行くことにしています。

バーでほろ酔いになり、翌日の目的地のインフォや交通機関などを調べたり、予定もなく疲れてなければ、現時点の時間から楽しめる場所ってあるのかな?など、携帯電話を片手に、行き当たりばったりの予定を探しながら酔っています。


海外に滞在してる時は、たいてい朝早い時間から行動して、新しいビジネスチャンスに探究心を持ち、国によって昼と夜が真逆に活動している国も多いので、滞在先によって昼か夜どちらかのスタイルに切り替え活動してます。

この日はまだ、タイの事は無知で、どの繁華街が楽しいなど、想像もつきませんが、まずは公共交通機関が気になり、水上バスで移動しました。

タイのバンコク水上バス乗ってみた
https://youtube.com/shorts/4FZwjp5KS8s?feature=share


僕は、滞在国を知る市場調査と、旅行中に必要なモノを調達するのに、栄えてる情報のある街やモールに足を伸ばしますが、各国それぞれ独特な食事や雑貨があり、地域に根付くローカルの生活感を知れたり、マーケティング知識として、調査する事にしています。


街並みを楽しみながら歩いてると、比較的に大きめのデパートビルが目に入ったので、ビル内に入ってみると、今の日本に存在しない、ドナルド マクドナルドが手を合わせてる等身大人形があったり、デパートの中でランボルギーニなど高級外車が売られていたりして、日本に高級車がデパートで売られていることって無いから目を疑いました。

こんな感じで街をブラついてると、国による文化の違いや事情が見えて、アジアのエネルギッシュな市場に刺激を受け、想像してなかったビジネスアイデアなども閃いたりしますよね。

バンコクはバスのドアが開きっぱなし!
https://youtube.com/shorts/FA1mYdKjQ7o?feature=share

街をぶらぶら散歩してると、思ってたより時間が経っていて、夕方から夜に差し掛かる時間帯になり、少し歩き疲れたので、公共の乗り物に乗ってみたいと思い、近くのバス停から、都心部方面だと予測してる方向のバスに乗車しました。

このバスに乗って衝撃を受けたのは、バスのドアは開きっぱなしが通常運転で、車内のBGMはダンスミュージックが流れ、日本の公共交通機関との格差はカルチャーショックでした。


初日から過ごした前半は刺激的に終えて、明日の早朝のプランが遠い場所だと頭をよぎったので、ホテルに戻る事にしました。




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