こんにちは
保坂学です。
先日、投稿したブログの続きを書きます!
※前回見てない方はこちらからどうぞ!
https://manabuhosaka.hatenablog.com/entry/2021/10/03/164343
僕とアラブの友人たちは、無人島に到着しました。
そこで、寒くなって来たので、焚き火をしました!
そして、お腹も空いて来て、晩御飯はバーベキューにしようと言う話しになりました。
この流れは、まさに僕が思っていた通りのアラビアンナイトです。
https://youtube.com/shorts/3COzkqJCAns?feature=share
アラブ音楽の軽やかなアラビックスケールと、ゆらりと揺れる焚火は、なんとも言えない雰囲気を醸し出し、マッチしていました。
アラブ首長国連邦の人は、近い仲間、友人、ファミリーと毎晩ディナーを共にします。
大人数で食事する文化です。
彼らと交流を重ねてきて、関係が深くなって感じたことは、アラブ人の気質が、日本人のマナーとも似ていたり感覚が合います。
日本の心と言われてる、「おもてなし」はアラブの人にも根付いていると感じました。
保坂耕司と良く話すのは、保坂兄弟も必ず、おもてなしの心を忘れずにしようと話しています。
その心を持っているだけで、なんだか気持ちが安らぎます。
日本人でよかったかもって。
ThIs is the Arabian night. Arabian eat dinner with close family and friends every day together. I thought deepen a relationship with them, Arabian and Japanese are of congenial tempers.
I thought their hospitality are also same as in the heart of Japan “OMOTENASHI”.
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